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android端末の安全な初期化方法

android 初期化
最近、格安SIMのニュースを聞くことが多く感じます。家電量販店に格安SIMの販売コーナーが設置されているのも珍しくなくなってきました。それに合わせて益々、手軽に手に入るバリエーション豊かなandrdoid端末へのニーズが上がっているように感じます。
中古での購入や、お手持ちのandroid端末の買取を検討されている方も増えているのではないでしょうか。

しかしながら、買取の際にはいくつかiPhoneとはまた違った注意事項があります。本記事にまとめますので、これから買取を検討されている方は参考にしてみて下さい。

androidの初期化でデータが残る!?


androidOSの初期化機能に関してはハードウェアレベルでの初期化(フォーマット)は基本的に行われません。データ自体は存在しているが、そこにアクセスできないようにする、といった考え方で行われます。
ですから、専門的な知識が必要になるとは言え、悪意を持ったユーザーに渡ってしまうと復元されてしまう可能性が0ではありません。

対策:一度暗号化を行ってしまう


そこで対策として、androidOSが持つ暗号化の機能を利用します。
一度暗号化をしてしまえば、悪意を持ったユーザーがデータの復元を試みても、意味のない文字の羅列でしかなく、データが漏れることはありません。
android端末はOSのバージョンやメーカーにより仕様は大きな差異があります。暗号化がついていない機種も御座いますのでご注意下さい。

多くのandroidでは、

  1. 設定アプリ→セキュリティをタップ
  2. syokika-1
  3. 暗号化(海外端末では”暗号化デバイス”と書かれていたりします)
  4. 暗号化

の操作で暗号化を行うことが出来ます。
暗号化には中に入っているデータの容量にもよりますが長い時間が必要となります。充電を行いながら実施するようにしましょう。

仕上げとして暗号化の後で初期化を行う


前の項目で暗号化することにより、外部からデータを閲覧できない状態としました。しかしながらもちろん、自分の端末からは中のデータにアクセス出来ますので、初期化の作業を実施します。
これにより、中のデータにアクセス出来なくなるだけでなく、暗号化した際の復元に必要なキーも削除されますので、データはどうやっても取り出せない状態になります。


  1. 設定アプリ→バックアップとリセットをタップ
  2. バックアップとリセット
  3. データの初期化を選択
  4. データの初期化

こちらからログインしているアカウント情報SDカードのデータも合わせて初期化可能となります。

おサイフケータイの初期化を行う


おサイフケータイを利用していた場合、端末の初期化だけではICチップ内のデータが消去されない場合があります。
ICチップ内のデータも確実に消去されているか確認するには、メモリ使用状況を見てみて下さい。メモリ使用状況が0になっていれば問題ありませんが、0以外の場合や、ご不明な場合は各キャリアショップにてICチップ内のデータを消去して下さい。
メモリ使用状況
共通領域
通常の買取店ではICチップ内にデータが残ったままですと、買取不可となりますので必ず消去をしておきましょう。

最後に


いかがでしょうか。
スマートフォンの中にはどうしてもプライベートな人に見られたくないデータが入っているものです。悪意のあるユーザーの手に渡っても悪用されないよう、充分注意を行い買取を活用していきましょう!
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