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ドコモの利用制限の対象拡大による買取価格への影響は?

ネットワーク利用制限

2016年6月1日よりドコモは「ネットワーク利用制限」の対象を拡大します。
ドコモ利用制限確認サイトには、以下のようなお知らせが(5月25日時点で)掲載されています。



  • 平成28年6月以降ご購入時に「ドコモの分割払い」等を利用した携帯電話機は、代金滞納となる恐れがある期間中(ドコモの分割払いの場合は、分割払いの期間中)は、「△」表示となります。

  • 新しくご購入された携帯電話機は、不正契約等の調査を実施するご購入から一定期間は「△」表示となります。


国内3大キャリア(ドコモ・au・SoftBank)の中で唯一、端末の支払い残が残っていても利用制限の判定には影響しなかったドコモでしたが、今回の利用制限対象拡大により、他のキャリアと同じく、分割払い中は「△」表示になり、端末代金の支払いが完済するまでは「○」にならないという事です。
尚、端末代金が支払われないとドコモが判断すると、利用制限の対象となってしまいます。


ドコモ端末の買取価格への影響は?


今までは、当サイト内でも紹介をさせて頂いておりましたが、ドコモ端末に限っては分割支払い中であっても「ドコモ利用制限担当」まで直接電話をかければ、早ければ数分で「△」表示を「○」に変えてもらう事が出来ましたが、今後はそれが出来なくなるという事になります。
当店でも、店頭にお持ち頂いたドコモ端末が「△」表示だった場合、お客様から直接ドコモへ電話をかけて頂き、「○」に変わった時点で価格アップでのお買取が可能となっていました。
ですが今後そういった事が出来なくなるので、買取価格への影響も確実に出てくると考えられます。


分割支払い中の端末は「△」でのお買取となりますので、買取店で売却をする場合、「○」表示での買取価格に比べると大幅な減額対象になると考えておいた方が良いかと思います。(買取店によっては「○」以外は買取不可となる場合もあります。)


因みに当店の場合は、「○」はもちろんの事、「△」や「×」でもお買取が可能です。但し、機種や利用制限の判定などによってお買取価格は異なりますので予めご確認下さい。


その他注意する事は?


まず、今回のドコモの「ネットワーク利用制限」の対象拡大は、普通に自分自身で契約をして端末代金が完済するまで使用するつもり、、という方にはこれと言って影響のない話です。(但し、きちんと代金を支払わないと利用制限の対象となってしまうので注意して下さいね。)


影響があるのは、ドコモショップでの購入ではなく、ネットオークションや白ロムショップ等で端末を購入する場合です。ネットオークションや白ロムショップ等で端末のみを購入する場合、ドコモショップで2年縛りの購入(契約)をするよりも、安い金額で端末を手に入れる事が出来る等のメリットがありますが、今後は特に利用制限に注意をした方が良いかと思います。
「○」であればほぼ問題ないですが、「△」の端末を購入する場合、元の所有者が代金を滞納すると赤ロムになってしまうので、そういった事を理解した上で購入するようにしましょう。


端末が利用制限の対象になってしまったら?


利用制限の対象、いわゆる赤ロムになってしまった場合ですが、白ロムショップやオークションで購入したものであれば、ショップや出品者に連絡をして返金をしてもらいましょう。(但し、購入の時点で返金についての条件があった場合は、その条件を満たしているかどうかまずは確認しておきましょう。)


どうしても返金してもらえなかった、又は自分自身が料金未納をしてしまい、赤ロムになってしまった、、、どうにもならない、、、というような場合は、「×」表示でも買取可能な買取店へ持っていき売却をする事ができます。捨てるしかない状況になってしまったら赤ロム買取可能なお店で幾らかでもお金になれば良いのではないでしょうか。


最後に


今までドコモも他のキャリア同様に、端末代金支払い中は「△」になると思っていた方も意外と多いのではないでしょうか?ですが、実はドコモに限ってはそうではなかったのです。
しかし今後はドコモも他のキャリア同様に端末代金が完済するまでは「△」にて表示されるようになります。
ドコモ端末をオークション等で出来るだけ安く購入して、格安SIMを利用したいという方も増えてきているかと思いますので、利用制限については今後も十分に注意して頂きたいと思います。


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